勝連城跡周辺地区(うるま市)
- ホーム
- 取り組みレポート
- 風景づくりサポーター育成(人材育成業務)
- 平成27年度の取り組み
- 勝連城跡周辺地区(うるま市)
公民館への石張りで、広く地域住民へアピール
景観計画での位置づけ
沖縄本島中部うるま市の勝連半島に位置し、12~13世紀のグスク時代に活躍した「阿麻和利」の居城として有名な「世界遺産勝連城跡」を中心に、うるま市における景観、歴史文化、観光の拠点として、世界遺産に相応しいまちづくりが進められています。
《風景づくりサポーター 地域住民 延べ49名》